小麦粉の役割(グルテン)

手作りパンを作り始めるとよく見るようになる言葉の一つに
グルテンがあると思います。

でも、グルテンって?

ってなっていませんか?

そんなグルテンについて
今回から数回に渡って詳しく書いていきます。

最初の今回はパン作りでのグルテンの役割について書いていきます。

グルテンの役割

グルテンの役割は簡単にいうと生地を膨らませる為の協力者
パン生地を膨らませる力を持つのがイーストという菌なのですが
イーストの力は炭酸ガスというもので包み込む物がなければ逃げて行ってしまいます。

そこで、協力者であるグルテンの出番という事になります。

なぜグルテンが協力者かというとイーストの出す
炭酸ガスを包み込む事でイーストの力を
しっかりと使ってあげる事が出来るからです。

グルテンとは、毛糸のマフラーのように編み込むように
出来た物質の為丸い物質1つ1つがまとまる際にできる隙間が少なく
ガスが逃げる場所が少ない。

この為、イースト菌1つ1つが出すガスを
風船のように留めることが出来
パン生地を膨らませる事が出来るのです。

イーストだけ、グルテンだけだと膨らまず
二つの力が合わさって
はじめてパン生地は膨らむことが出来るのです。

なので
イーストとグルテンは協力者なのです。

次回は、そもそもグルテンなんて入れた覚えないんですが?

パン作りのレシピにグルテンなんて書いてないし、
入れた覚えもないんですが?
という方のためにグルテンがどこから現れるかをお伝えします。

グルテン参上

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