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粒ジャムの使い方と注意点

粒ジャムについての二回目の今回は
粒ジャムの使い方と注意点に
焦点をあてて記載していきます。

 

注意点を守らずに使用すると
ホームベーカリーを傷つけたり
ジャムが固いまま等が起こります。

粒ジャムの使い方
粒ジャムを初めて使う時 適当に使ってしまうと・・・ 粒ジャムが固いまま・・・ パンがベタベタ・・・ これは粒ジャムが悪いわけではなく 失敗です! 失敗ではなく 粒ジャムの性質なんだと 勘違いしないでくださいね。 とても面白い材料ですので 使い方と注意点を理解して ご使用ください♪ それでは粒ジャムの 使い方をご紹介 生地にしっかり混ぜ込む 以上です! ちゃんと、説明しろと言う 声が聞こえそうなので もう少し詳しく書きます。 粒ジャムを混ぜ込むタイミングは パン生地の全部混ぜ 捏ねあがり後の一次発酵前です。 混ぜ込む時は 1~2分位を目安に 混ぜ込みます。 この際意識する事は 包むように捏ね上げる事です。 豆パンを作った事がある方は 同じ要領で大丈夫です。 何故包み込む必要があるかと言うと 粒ジャムは性質上ジャム状にする為に 水分と蒸気が必要です。 その為生地に包み込むことで 生地の水分と焼き上げ時の蒸気が 粒ジャムをジャム化させます。 逆に生地に飾るように置いただけだと ジャム化が出来ず固い状態だったり 生地から粒ジャムが出ていると天板等の 道具が汚れたり、パンがべた付いたりします。 粒ジャムを使う際は一次発酵前に混ぜ込み 成形時に出ている粒ジャムを生地に包み込んであげると 綺麗な仕上がりになります。 粒ジャムの例外として 蒸気で蒸す蒸しパンを作る場合は 生地に混ぜ込まずに生地に載せます。 これは、蒸す行為があるので 水分と蒸気を十分に吸収でき、 柔かい生地の場合粒ジャムが 沈み込んでしまう為です。 粒ジャムは 粉100gに対して 20~25%が目安です。 粒ジャムを使う際の注意点 粒ジャムを使う際に いくつかの注意点があるので 紹介していきます。 先ずはホームベーカリで 粒ジャムを使う時の注意点です。
ホームベーカリーには とても便利な機能で自動投入機能が ついている機種があります。 この自動投入機能は 便利な機能なのですが 粒ジャムでは使わないでください。 ホームベカーリの窯には 生地が窯につかないように テフロン加工をしてあります。 粒ジャムを自動投入機能で 投入してしまうとテフロン加工を 剥がしてしまったり窯に傷をつける 可能性があります。 また、生地を混ぜる為の羽と窯の間に 挟まるってしまう可能性もあります。 出来栄えも綺麗に混ぜられていない為 表面がべた付いたり 見た目もあまりよくありません。 ホームベーカリーの自動投入機能での 粒ジャム使用は傷などをつけるリスクがあり 出来栄えも良くないので使用しない事をお勧めします。 ホームベーカリーで粒ジャムを使う場合は 生地をホームベーカリから取り出し 粒ジャムを手で混ぜる事をお勧めします。 次にケーキなどの水分や焼き時間が短い物に 使う事もお勧めしていません。 粒ジャムの使い方でも紹介したのですが 粒ジャムには水分と蒸気が必要なので 水分が少ないものはお勧めできないのです。 最低水分の目安は20%で それ以下は使用しても いい結果は期待できません。 また粒ジャムは生地内で 10分ほどの加熱を必要とするので 加熱時間が短いクッキー等の菓子類には 不向きです。 まとめ 粒ジャムの使い方と注意点は 以上ですので正しい使い方をして 粒ジャムの楽しさを味わってくださいね♪ 次の記事では 粒ジャムの種類を紹介しますね(^_^)/
  • 2020.07.09 Thursday
  • 11:47